種まき

春から夏にかけて咲いてくれた花たち。
秋になって、種を実らせています。
c0140714_12545853.jpg
c0140714_12552465.jpg

画像はアガパンサスです。
華やかさは無いけれど、じっくり見るとなかなか味があります。

今日はクレオメの種取りと、ポピー各種の種まきをしました。
最近はF1品種で、個人では増やせないものも多いですが
昔からあるものは増やす楽しみがあって嬉しいです。

あんなに小さな粒なのに、芽を出し花を咲かせる力を秘めているなんて
本当に不思議です。
条件さえ揃えば発芽して、それこそ一心不乱に生長し、
季節に逆らうことなく一生を過ごす植物たち。
人間と比べると、なんてひたむきで純粋なんでしょう。

見習うべきところがたくさんありそうです ^_^;
[PR]
# by weekendsladybird | 2007-10-23 12:43 | Comments(0)

ロサ・カニーナ

朝晩空気がひんやりして、深呼吸するのが気持ちいいです。
c0140714_12374619.jpg

ロサ・カニーナの実が色づきました。

バラの実が色づくと、秋だなぁ~という感じがします。

ぷっくりしてかわいいですね。

カニーナはとてもお役立ちなバラです。

花を観賞するのはもちろん、ヨーロッパ産の苗の台木になったり

実を鳥や人間に提供してくれます。

ローズヒップとしてお茶やジャムにするのは、この品種ですね。

このバラを育てるときのポイントは、水の管理です。

日本で主に台木に使うノイバラよりも

乾燥には強いですが、過湿は苦手です。

ですので、輸入苗の場合は、灌水に気をつけてあげてくださいね。
[PR]
# by weekendsladybird | 2007-10-19 12:36 | Comments(0)

イングリッシュローズ新品種

David Austinの2007/2008のカタログに載っている、
クレアオースティンやマンステッドウッドなどの新品種ですが、
輸入での入荷予定だった苗は、今期国内入荷の見込みが望み薄となったようです。
正規の国産苗は来年からの出荷ですので、
もし今年のカタログに載っているとすれば、それらは全て輸入苗ということになります。

なんでも、英国でとても人気があり、
日本に出荷する分が確保できなかったとのこと・・・!
え~~~。

写真を見る限り、良さそうな感じなので期待していましたが。
ヒジョーに残念です。
どうやら来年のお楽しみということになりそうです。

はぁ~がっかり・・・;
[PR]
# by weekendsladybird | 2007-10-18 12:30 | Comments(0)

パークスイエロー

c0140714_12245863.jpg
c0140714_12252557.jpg
c0140714_12255118.jpg

涼しくなって、バラもむくむく新しい枝を伸ばしています。

画像はパークスイエロー(パークス・イエロー・ティ・センテッド・チャイナ)です。

まだ数は少ないですが、いくつか開花しました。

開花の段階やそれぞれの花によって、まるで別の品種のようですね~

ピシッと均一ではないところも、こういう品種の魅力のひとつだと思います。

このバラは、モダンローズが作られるにあたって

とても重要な役割を果たしたバラのひとつです。

それまでヨーロッパのバラは、濃淡こそあれ、ピンクか白しかありませんでしたが

このバラによって黄色いバラが生み出されるようになった訳です。

今ある黄色いバラには、すべてこのバラの血が受け継がれています。

そんなバラが、今も大切に育てられているというのは

とても嬉しいことですね。

一見育てるのがとても難しそうですが、いやはやなんのなんの。

消毒と殺虫をきちんとしていれば、なかなか丈夫です。

多肥で早く大きくしようとせず、土を改良したりして

時間をかけて、しっかりした株を作るようにするといいようです。
[PR]
# by weekendsladybird | 2007-10-16 12:18 | Comments(0)

シャンテ・ロゼ・ミサト今期国内入荷見込みなし・・・!

Delbardのフレンチローズで、渡辺美里さんに捧げられた「シャンテ・ロゼ・ミサト」という
新品種がありますが、海外でもかなりの人気なようです。
既にいろいろな園芸店のカタログにも載っていますが
残念なことに、今年の苗は完売だそうで、日本への入荷は無いようです・・

そ、そんなぁ~~~!(@_@;)
何とかしてほしいところですが、何しろ植物。
生産の適期でないと、いい苗は作れません。
来年はもっと増産してほしいですね☆

それにしてもこのところ、日本は空前のバラブームといった感じです。
どのナーサリーもここぞとばかりに、綺麗な写真入りのカタログを出しています。
加えてイメージの膨らむような素敵な説明、目移りしてしまいます。
海外のナーサリーもさすがに商売上手。
新し物好きで、買い物が大好きな日本人をよく理解していますね。^-^;
c0140714_12142786.jpg

[PR]
# by weekendsladybird | 2007-10-09 12:12 | Comments(0)

ハキリバチ

c0140714_1261224.jpg

葉が綺麗にまぁるく切り取られていますね~

これは、ハキリバチの仕業です。
この写真は、10月に撮影しました。
秋の花に向けて新枝を出したところを切り取られました。
切り取った葉は、巣の材料にするようです。
ハナバチ(花の蜜や花粉を食べるハチ類)なので、
バラにはこれ以上の被害は与えません。

せっかく芽を出したのに・・!と、ちょっとショックではありますが、
♪ぼーくらはみんなぁ、いーきているぅ~
葉に透明な水玉模様が付いたと思って、許してあげてくださいね ^-^;
[PR]
# by weekendsladybird | 2007-10-06 12:05 | Comments(0)

大切なのは愛情です

さて、前回の「とっつきにくいバラ」というお話の続きです。

バラは難しい、といわれるひとつの原因として、
育て方がわからないということがあると思います。

本を見ると、バラの専門家といわれる人たちは、
それぞれいろんなやり方をしています。
「どれが一番いいやり方なのかわからない」という声を、よく耳にします。

思うのですが、「すべてのバラに一番いいやり方」というのは無いのではないでしょうか。
育てている品種、光や土、気温、風通しなどの環境、季節、株の状態、
どのくらいの大きさに育てたいか、花は大きくしたいか、
大きさよりも花数かなど、
何を重視するかによっても適した管理方法は異なります。

それを、限られた紙面ですべて説明するのは難しいと思うのです。
ですので、「基本的にはこうするんだな」
「この人のやり方はこうなんだな」というように、
知識のひとつとして頭に入れておいていただけばよいのではないかと思います。
そうすれば引き出しが増えて、適した作業方法が見えてくると思います。

いいと思った方法を試してみてください。
そして、その後どうなるかよく観察してください。
どうすれば、あなたのバラが喜ぶか。

マニュアルは、あくまでもマニュアルにすぎません。
その通りやってもうまくいかない場合は、
ナゼか?ということを考えてみてください。

きっと、発見があるはずです。




[PR]
# by weekendsladybird | 2007-10-05 11:43 | のんびり薔薇Lifeのススメ | Comments(0)