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7月の薔薇の作業

みなさま、お暑うございます。
今年はいつにも増して気温の高い日が続いています。
お庭で倒れるなんていうことがないように、どうぞお気をつけください。

暑い毎日ですが。朝の涼しいうちや、夕方になってから
ほんの少しの時間、植物と向き合うというのは
一日のリズムができるというか。
ダラダラしているだけじゃないもんね、と自分を励ますのにも
とてもいいような気がします^^
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さて。
そんな7月のバラの作業は。

この時期に気をつけたいのは、葉を落とさないことです。
病気で落葉してしまうことが多いですが、
30度を超えるようなときに薬をまくと、薬害が出ることがありますので
気をつけましょう。

ご参考までに。

すでに葉が落ちてしまった、という場合は
規定量より少し薄めにした活力剤をやったりして様子を見てください。

雨がふらず土の乾燥がひどいようなら、水でもOK。
ただし地植えのバラへの水やりは、やりすぎ厳禁。
極力控えめにしてください。

活力剤ならまだいいのですが。
暑い時期に肥料をやるのは控えましょう。
誰が言い出したのか、バラは肥料食いとよく言われますが
適度にやればそれで充分で、年がら年中肥料が必要なわけではないのです。
多肥にすると、ぶくぶく育って弱いバラになってしまいます。

そして。
春の花のあとに出る新しい枝に二番花が咲いたら。
花の部分だけ、枝先を切るようにして
咲き終わり次第、随時花がら摘みをします。

シュートの扱いについて
新しいシュートが出ている株もあると思います。
四季咲きブッシュの太すぎるシュートは、
適当な高さでカットすると、力が分散し
ひと枝だけに栄養が行って他の枝が枯れてしまうのを防げます。
切り過ぎに注意。

つるばらのシュートは、切らずに残します
元から折れたりしないように、ゆるめに縛ったり支えたりしてください。

枝がビュービュー伸びて形が崩れるのを嫌い
新しい枝を冬剪定のように短く剪定してしまう方がいますが、
それは全くオススメできませんので、是非ともやめましょう。

ご参考までに

その他、枯れた枝や葉があれば取り除き、
株元の風通しを良くして、カミキリムシ対策をしましょう。

まとめると。
◇葉を落とさないためのお手入れ
◇弱っているようなら活力剤を
◇随時花がら摘みと枯れ枝整理
◇シュートの処理
◇カミキリムシ対策

そんなところです。


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by weekendsladybird | 2018-07-22 15:12 | Comments(2)