<   2018年 03月 ( 1 )   > この月の画像一覧

3月の薔薇の作業

お庭はもうすっかり春の様子ですね。
染井吉野の蕾も、だいぶ膨らんできました。

バラの冬剪定の作業もようやく終わり、ホッとしているところです。

さてここで。
今後の皆様のお庭作業の助けになればと思い
月ごとのお手入れについて書いてみたいと思います。
ゆるい気持ちで、参考程度にご覧いただければ幸いです。

3月は、植物たちが休眠から目覚める時期です。
空気も湿気を帯び、とくに雨の日などは、
土の匂いと早咲きの花の香りがまざりあって
何とも言えぬ春の香りです。

深呼吸すると、寒さで力が入っていた体が緩む感じ。

バラも新芽を出し始めます。
この時期になると、鉢植えのバラは乾きが早くなってきます。
水やりのペースに気を付けましょう。

春の嵐で風が強い日は、特に土が乾きやすいので注意してください。
乾いたらたっぷり、が基本です。
乾いていないけど心配だから、前もってやっておく。というのは
根腐れの原因になりますから、NGですよ。

もし1か所からたくさんの芽が吹いているところがあったら
芽欠きをしてもいいでしょう。
*芽欠きについての過去記事は、コチラをチェック☆

そして、葉が開いて萌黄色が広がる頃。
新芽の美しさに見とれて、つい忘れがちなのが
虫と病気の対策です。
ご自分の好きな方法で構いませんので
葉を元気に育てるために、対処をしましょう。

となりの植物とくっつきすぎているときは
少し余裕をもたせて、ぶつからないように。

風が通らないと、蒸れて病気になったり
虫が来やすくなったりします。
棘で葉に傷がついてしまうことも。

葉が元気に育てば、いい枝を出す株に育ち、
やがて花を咲かせてくれるようになります。

この時期、芽出し肥が必要だという人もいますが、
寒肥をきちんとやっていれば、私はやりません。

その他、
宿根草などが植わっている場合は、
前年に枯れた部分を切り戻したり
生えてほしくない草が出てきた場合などは
早めに抜いて整理しておきましょう。

まとめると。
*鉢植えの水やりに目を配る
*必要であれば、芽欠き
*虫と病気の対処
*冬枯れと草の整理
*春の匂いを楽しむ☺!

そんなところです。
みなさまどうぞ、楽しい春をお過ごしくださいね。
c0140714_17480673.jpg


[PR]
by weekendsladybird | 2018-03-16 18:24 | Comments(0)