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ジ・インジニアス・ミスター・フェアチャイルド

そろそろ8月も終わり。
汗を拭き拭き、バラの夏剪定を始めています。
蕾や新芽が動いているものも、様子を見てこの時期に調整します。
剪定の仕方、詳しくは以前の記事に書いていますので、
ご覧になりたい方は コチラ をクリックしてね!

今年はとても暑かった影響で、ゴーヤの実がならないという話をよく聞きます。
バラも、いつもの夏とちょっと違う感じです。
特に長老の株たちには、だいぶ暑さが堪えたよう。
朝夕は涼しくなってきましたので、回復を祈るばかりです。

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今日の写真はMr.フェアチャイルド。
春とはまた違って、色が少し濃い目に出ています。
夏に咲く花はとても小さくなりがちですが、
今回はまずまずの大きさ。

この株は、通り沿いのヒメシャラの足元に植えてあります。
香りがとてもいいので、道行く人にも喜ばれて、ちょっと鼻高々。
ふわっと伸びる枝をいかして優しく誘引し、木漏れ日で咲いています。
風に揺れ、涼しさも演出している優秀な一本なのです。
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by weekendsladybird | 2013-08-29 21:13 | Comments(0)

アルベリック・バルビエの生垣

今回はバラの生垣をご紹介。
品種は、アルベリック・バルビエです。
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こちらでは、品種の持つ性質を最大限に発揮しています。

バラは基本的には落葉しますし
(東京23区内のこの株は、北側で寒風の通り抜ける場所ですが半落葉に近いです)、
冬には葉を取り、剪定誘引しますので1~2月は誘引された枝のみになります。
冬に関しては、目隠しとしての生垣の役割は持ち合わせませんが、
かなり枝数が多いため、それほどスカスカとした感じもなく、
冬の枝の姿も季節の景色、となっているようです。

芽吹きから徐々に葉が展開して、一面に白い花が沢山開花し、
その後の濃い緑の照り葉も生垣として十分に見ごたえがあります。
何よりも、丈夫で病気もほとんど気にならず、良く伸び・・・
良い点があれこれ挙がりますね。

新しい枝を伸ばしながら全体を覆い、10mはありそうです。
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お家の北側フェンスは、アルベリック・バルビエの一本で、
ほぼ一年を通してきれいな緑の壁となっています。
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正に、適材適所。
場所に合ったバラを選ぶと、やはり!効果的だなあ、と改めて思いました。

因みに
アルベリック・バルビエ・・・

1900年 フランス オルレアンのバルビエ兄弟による作出。
彼らは、日本や中国から渡ったテリハノイバラと、
ティーローズや後にHTを交配して
多くのハイブリットウィクライアナを作ったナーサリー。
フランソワ・ジュランビルやアルバーティンなどなど、馴染のバラもそうです。

どれも、良く伸び、枝はしなやか。耐病性もあります。
何といっても片親はテリハノイバラですからね!
そして、花期も長く、花型も華やか!
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フランスの雰囲気が漂います。
実際、フランスのあちこちの庭で見かけて、
こんなにも植えられているのか、とその数に驚きました。
フランスでも代表的なバラなのでしょうね。
自国の文化を愛する、フランス人の誇りがそこにはあるようにも感じました。
「コレ、私たちが作出したスバラシイ バラ デス。」てね。

でも、片親がアジア、というのもうれしいですね!
(M)
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by weekendsladybird | 2013-08-06 14:07 | Comments(3)