イラガ(デンキムシ)

いやぁ~、この時期は虫も病気も多くて困りますね。
今年は特に、病気が多い気がします。
普段出ないようなものにまで出て、困っている方も多いのでは?

今日の画像は、みなさんあまり見たくないでしょうが・・・
バラの葉に付いているイラガの幼虫です。
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右側の葉は、既に食害されて葉脈しか残っていませ~ん。

遠くからでも分かりやすいので、こういう葉が見えたら要注意です。
幸いにも、私はまだイラガに刺されたことはありませんが
刺されると、相当痛いらしいです。
聞くところによると、「イライラするくらい痛い」!!そうです。
だからイラガ?・・・いえ、スミマセン。 +_+;

まだ小さいのでよく見えませんが、太いトゲにまたトゲが生えているという
ダブルトゲトゲの持ち主です。しかもその全てのトゲから
強い毒を出すという、恐ろしいヤツなのです。
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写真を追加しました。
最初の写真のより大きいのでトゲが見やすいです。
この大きさになると、葉の筋もモリモリ食べていますね。

もしやられてしまったら、市販の薬では効果が薄いので
ちゃんと皮膚科に行くことをオススメします。
(症状がひどいと、熱が出て眠れないこともあります)
Wikipediaのイラガのページ(リンク張りました↑)に、
結構丁寧な初期手当て方法が載っているので見てみて下さいね。

で、このバラは。
サルスベリに絡ませてあるブールドネージュなんですが。
バラ単体で植えているときは、イラガはあまり付きません。
イラガにも好みがあるようで、
好きな木が近くにあると、ついでに付くという感じです。
好みの木は幅広いので、どれも油断なりません。
一度付いた木にはまた付くことが多いので、注意してください。

冬の庭で、1.5~2cm位で楕円形の卵のようなものが
葉などにくっついているのを見たことありませんか?
茶色の筋が入っていて、表面はつるつるしています。
実はそれに、イラガの蛹が入っているのです。
見つけたら即、つぶしてポイしてください。
(そんな無謀な人はいないとは思いますが、素手でやるのはやめてね)
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蛹の写真も追加します。
なんておしゃれな縞模様。

さてこのイラガたち。
薬をかけて逃げられると嫌なので、葉っぱごと踏み潰しの刑に処しました。
その後、念のため殺虫剤を噴霧。 う~~~

庭仕事をするときは、長袖&手袋は必須です。
暑いので大変ですが、気付かずに毛虫などにやられないよう
気を付けてくださいね。
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by weekendsladybird | 2008-07-10 22:25 | Comments(2)
Commented at 2008-07-13 11:03
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by weekendsladybird at 2008-07-13 12:51
おぉ~中野さん!
私書箱にお返事しましたので見てね~ *^0^*/
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