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これなんだ?の疑問が解決しました

以前、バラの枝が茶色く膨らみ、表皮が裂けるという症状を書きました。
写真もありますので、興味のある方はコチラを覗いてみてください。
「これなんだ?」という記事です。
そのときは何だか分からず、あちこち聞いてみても
これといった回答が得られなかったのですが。

最近、日本でバラ栽培の第一人者とされている方とお話をする機会があり、
バラの病気について質問したところ。
これはなんと、べト病にかかった後の症状なんだそうです。
この状態になれば、病気の峠は越えていて
芽がやられずに、新しいのが出てくるようであればひとまず大丈夫なようです。

ダメージがもっとひどく、新芽も出せないようだと
その枝はやがて枯れ込むことになってしまいます。
べト病に効果のある薬で殺菌をしなければ、菌は後々まで残って増殖し
隣の株や次に植えた株にもうつってしまいます。
季節によっては、急激に病状が進行し
一晩で葉が全て落ちてしまうこともありますので、厄介な病気です。
のんびり構えているわけには行きません。

梅雨の時期は葉が濡れて多湿ですし、日によっては気温の低いときもあります。
病原菌が好む環境ですので、みなさん予防に努めてくださいね。
by weekendsladybird | 2008-06-28 12:42 | Comments(0)
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