花が咲いていても、適期を逃さず冬剪定をしましょう

12月なのに、先週は20℃を超える気温でしたが
今週はずいぶん冷え込んで、今日の最高気温は8℃前後でした。

冬剪定の作業は、ほぼほぼ順調に進んでいます。
咲いている花は、お部屋で切り花として楽しんで頂いています。
一時的にバケツに入れたバラたち。
まだまだ咲いています。
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今年の秋の花は、とても良く咲いたところが多かったようです。
春と見紛うほどの姿を見せてくれていることも!^^

剪定適期の今もまだ、蕾を上げている株も多くあります。

寒くなって薔薇が休眠してから剪定作業をする、
というのが従来の基本ルールでしたが、
最近はなかなかそうも行かないことが多くなりました。

いつ切ろういつ切ろうと、花が終わるのを待っているうちに
とうとう休眠せずに春になってしまった、なんていうことも。

バラが休眠していなくても、時期が来たら
タイミングを逃さず作業するのが望ましいと思います。

その方が、本格的に芽が動き始めてから剪定するよりも
バラにとって負担が少ないからです。

表面的には分かりにくいかもしれませんが、
植物には生育のモードのようなものがあります。

真冬に向かって、休眠に向かう体制になっている時期というのは
たとえ地上部が休眠していなくても、「そろそろ寝ようかな~」という感じです。

ところが春になって気温が高くなると、活動開始のスイッチが入っていますので
そこで剪定してしまっては、出鼻を挫くことになるのです。

ですので、剪定時期の見極めは、
休眠したかどうかではなく、季節で決めることをオススメいたします。
ご参考までに。



by weekendsladybird | 2018-12-11 21:52 | Comments(0)
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