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アブラムシ対策のコンパニオンプランツ①

早いバラは咲き始めましたね!
つぼみが色付き、今日か明日かと開花を
楽しみにされている方も多いのではないかと思います。

さて、この時期たくさん発生するのが
みなさんにお馴染みのアブラムシです。

アブラムシは細い口ばしを植物に突き刺して樹液を吸います。
たくさん付いてしまうと、成長が緩慢になったり
ベトベトした分泌物で汚れ、スス病が発生したりします。
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アブラムシは、秋口以外は交尾なしでどんどんクローンを産み増殖します。
放置するとあっという間に増えて、
柔らかい新芽やつぼみにびっしりと付いてしまいます。
どの品種だろうが、みんなモスローズみたいになってしまうことも(笑)

そんなこの時期にぴったりな新聞記事を見つけましたので
ご紹介いたします。
それは、アブラムシを食べる虫を呼ぶコンパニオンプランツのお話です。

ネペタという植物をご存知ですか。
キャットミントキャットニップなどがそうです。
花も綺麗ですし、葉の香りもいいハーブですね。
蚊よけとして利用している方もいるかと思います。

ネペタ属の植物には、ネペタラクトンという物質が含まれていますが
このネペタラクトン、実はアブラムシの性フェロモンでもあるというのです。

アブラムシのフェロモンをSOSのサインとして出して
アブラムシの存在を嗅ぎつけた天敵の肉食昆虫が
はせ参じるというわけです。

アブラムシがいなくとも、ネペタラクトンに反応してくれれば
昆虫が駆けつけて(というかお食事するつもりで)来てくれるので
ネペタにアブラムシが大発生しなくて済むということですね。

それを利用して、バラの近くにネペタを植えておけば
近くにアブラムシの天敵がいてくれることになりますから
バラにとっても助けになりそうです。

ただし株元に植えるのではなく、バラの枝に触らないくらい
少し離して植えてくださいね。
カミキリムシの被害を軽減するためと、風通しを良くするためです。

ネペタラクトンは蚊よけだけでなく、
ゴキブリ避けにも効果があるという説もあります。
気になる方は、どうぞお試しを。


by weekendsladybird | 2017-05-01 21:41 | Comments(0)
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