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白いぼわぼわピョンピョン虫(アオバハゴロモ)

今日はアオバハゴロモ(青羽羽衣)についてご紹介です。

「これはいったい、病気なのか虫なのか?」とご質問がありました。
枝にボワボワとした分泌物が付いていて、ウドンコ病のひどいやつ?とか、
カイガラムシ?とか、コナアブラムシ?とかとか。
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白いかたまりをよく見ると。
幼虫が横歩きして、枝の後ろに隠れます(笑)。
結構素早い動きで、飛んだりもします。
おしりに髭があるみたいなお姿。

この虫、樹液を吸うだけで、特に大きな害はありません。
成虫は薄緑色の小さな貝のようで綺麗なのですが、
白い綿のようなものは結構目立つので、大発生するとちょっと気になりますよね。

早めに対処出来れば、ふき取るのが手っ取り早いです。
吸汁性なので、大発生してしまった場合はオルトラン粒剤などの
浸透性薬剤も効果あり。

農薬散布については、いろいろと思うところもありまして。。。
出来るだけ噴霧せずに済むよう、心がけています。
それにはやはり、まめなお手入れが一番、というところでしょうか。

暑い毎日、日中のお庭の作業は大変になってきました。
みなさまどうか、ご無理のないようお過ごしくださいね。^^



by weekendsladybird | 2014-07-25 20:59 | Comments(0)
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