バラの強制休眠???

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同じ株の葉ですが・・・
陽のあたり具合で、紅葉の色にもこんなに差が出ていました。
品種はブラッシュ・ノワゼットです。
グラデーションが素敵ですね♪

紅くなっているものも、まだしっかりと枝にくっついて
落葉の準備は出来ていませんでしたが、剪定するので取りました。
剪定にあわせて葉を取るときは、芽の下がむしれないように気を付けます。
葉を取ることで、病気や虫が越冬するのを防ぎます。

そういえば、先日こんな質問がありました。
「そろそろ強制的に休眠させたいのですが、葉を取ってもいいですか?」と。

ん???
強制的に休眠ですかぁ・・・
結論を言ってしまいますと、葉をむしっても休眠はさせられません。
むしっても気温が暖かければ、芽を出す準備を始めてしまうので、
剪定や施肥など、他の作業に合わせてむしるのがいいと思います。

休眠は、気温が下がるのを待つしかないのです。
ホント、あなたのためなんだから、早く寝なさいよ~!と
言いたい気持ちもわかるんですけどね(笑)

そうそう、何年か前にこんなことを言っている人もいましたっけ。
「夏に鉢植えのバラを強制休眠させるために、水を切る」って。
そ、そんなぁぁぁ~~~~
いくらなんでも、そんなに厳しく育てなくてもねぇ。

みなさんお分かりかと思いますが、そんなことをしたら
休眠するどころか、枯れます(笑)
夏に意図的に乾かし気味に管理する人もいるようですが、
水が足りないと、シュートが出なかったり
生長がいじけてしまったりしますから、やめましょうね。
翌年の花つきに、モロに影響しますからね。


植物の生育ペースを見守ってあげることが出来るくらい、
気持ちに余裕のある自分でいたいなぁ、と思う次第です。
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by weekendsladybird | 2009-01-15 21:11 | Comments(0)
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