ご連絡先変更のお知らせ

お客様各位

今まで、エキサイトのメールアドレスを
お客様からのご連絡先として利用しておりましたが、
2018年9月30日をもってメールサービスを終了することになったそうです。

つきましては、以下の通りご連絡先を変更いたしますので
謹んでご案内申し上げます。

新しいメールアドレス
weekends.ladybirds☆gmail.com
(☆をアットマークに変更して入力してください)

なお、今までのアドレスも9月30日まではご利用いただけます。
アドレス帳に登録されている方は、
早めの変更をお願い申し上げます。

バラのガーデナー
ウイークエンズ・プラス・レディバード
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Laneii

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# by weekendsladybird | 2018-06-21 20:41 | Comments(0)

6月のバラの作業

梅雨に入りました。
恵みの雨です。
雨というのは、降りすぎても降らなくても困りますね。

5月のバラの開花時期が一段落し
二番花がチラホラと咲いているものもあることでしょう。
さて、今年のバラの様子は如何でしたか?
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Le Ciel Bleu

6月のバラの作業をお話します。

これは5月の作業としてもいいことなのですが。
私達は春の様子を見て、今後のお手入れの確認をしています。

誘引するつるバラの枝のボリュームや、位置は丁度良いか。
株同士の距離や植わっている位置はどうか。

お手入れするスペースは確保出来ているか。
人の動線はスムーズか(これがスムーズでないと、
トゲで怪我をしたり服を破いたりします)。

植える時は小さな株でも、年数が経てば大きくなりますし、
作業に伺う冬と、開花期とではお庭の印象も違います。
それを春から初夏にかけて、確認するのです。

よくあるのは、バラの成長が思わしくなく寂しいので
もっとたくさん咲かせたい、と
新たに植え足してしまうというケース。

実はこれは、逆効果なことが多いのです。
なぜあまり育たないか、その理由によっても違いますが、
その原因をクリアしなければ、新しい株だって育たないのです。

株同士が混み合って風通しも悪くなり
生育条件は以前より悪化してしまうこともあります。

そういうときは、移植できるか検討したり
土壌を整えたり、叶えたいご希望を踏まえて
今後の作業計画をたてます。

そして雨の季節によく聞かれるのは、病気に関することです。
植物の病気は水で広がる、と言われますが
牡丹に傘をかけるように、バラも雨避けをした方がいいか等です。
雨除けは、通常の雨であれば不要です。

台風など強風で枝が折れたり、
鉢が倒れたりしないような対策は必要です。
ですが、雨が当たらないよう傘をかけたり
雨の当たらない場所に植えたりするのはよくありません。

適度な雨は、ハダニの予防になります。
バラの鉢植えを壁際や軒下に置くと、虫が付きやすくなりますので
ご注意くださいね。

長雨で病気が心配な時は、晴れ間を狙って殺菌剤を撒きます。
出来るだけ無農薬で、との思いはあるのですが
この時期何もしないでいると、暑くなってから耐えきれずに落葉し
株を弱らせてしまうことに繋がりますので気をつけましょう。

そしてもう一つ。
この時期気をつけたいのは、カミキリムシの対策です。
バラによく来るのは、ゴマダラカミキリです。
カミキリムシについての 過去記事はコチラ と コチラ!

バラの株元が草花などで覆われていると
木屑が出ているのに気が付きにくいもの。
カミキリムシの親にしてみても、草陰に隠れやすいので好都合です。

幼虫は幹の中で大きくなりますので、
成長とともに直径1cmもあるような穴をあけます。
気付かないうちにガッツリ食べられて、バラが枯れてしまうことも。

太くなっている枝や株元はこまめにチェックし、
カミキリムシの被害が出ていないか確認します。

穴を見つけたら木屑を取り除き、穴の中に薬をまきます。
新たな木屑が出てこなくなるまで、一週間ほど続けてチェックしましょう。

書き忘れていたので加筆します。
6月にはモッコウバラの剪定をするのでした(*^^*)
他のバラは冬に剪定しますが、モッコウバラは6月にします。

ちなみにですね、花がら摘みと、形を整える剪定を
ゴッチャにしている方がよくいるのですが、
全く別物ですので念の為~。

モッコウバラは、これから夏にかけてビュンビュン枝を伸ばしますが、
長さを出したい方は丈がでるように
コンパクトに抑えたい人はそのように剪定してください。

ちなみにモッコウバラは、施肥しないくらいで
ちょうどいいことが多いです。
御自分が植えている場所の土とよく相談してくださいね。

まとめると。
◇お庭のデザインや生育状態の確認
◇雨の合間に病気の対策
◇カミキリムシのチェック
◇モッコウバラの剪定

四季咲きのバラは、花がら摘みも随時行ってください。
大まかな作業はこんな感じです。

それでは、また~178.png


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# by weekendsladybird | 2018-06-15 16:17 | Comments(2)

5月の薔薇の作業

5月の薔薇の作業。
みなさんご存知のように、薔薇という植物は
放ったらかしにされるのがあまり好きではありません。
タイミングよく、季節と生育状況に沿ったお手入れをして
薔薇と仲良く出来るといいですね。
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Scepter'd Isle

4月に引き続き、虫と病気のチェックはこまめにしましょう。
そして何か変化があれば、早めの対策を心がけてください。

終わりかけた花はカットして、次の開花を促します。
中輪以上の房咲きの場合は、一輪ずつハサミを入れると、
後から咲く蕾も開きやすくなります。

一季咲きのバラで、ある程度大きく育っている株の場合は
ローズヒップ(バラの実)を楽しむのもいいですね。
その場合は、花殻を摘まずにそのまま残します。

四季咲きのバラの場合は、花を摘まずに残しておくと
生長が止まってしまうこともあります。
新しい枝が出にくいので、四季咲き品種であっても
次の花を楽しめなくなってしまいます(品種によって例外あり)。
株が弱る原因にもなりますので、花殻は摘み取るようにしましょう。

気温が上がってくると発生しやすいのがハダニです。
雨が当たりにくい場所で育てている場合は、ときどき葉水をしましょう。

すでにハダニが付いている場合は、葉を一枚一枚洗います。
ひどいときはクモの巣状の糸で覆われたり、
葉の緑色が抜けて白くなり、落葉してしまいます。
そうなってしまう前に、忘れずに対策をしましょう。

また、そろそろ蜂の行動も気になる頃です。
温和な蜂はあまり気にする必要はありませんが、
スズメバチなど凶暴な性質の蜂が、茂ったバラの枝に巣を作ることもあります。
以前作られたことのある場所などは、また来る可能性があるそうですから
潜り込んで作業をしたりするときは注意してくださいね。

まとめると。
◇病気と虫のチェック
◇花がら摘み
◇ハダニ対策
◇蜂に注意

こんな感じです。
遅咲きの薔薇は、これからもう少し楽しめるでしょうか。
みなさまがバラとともに素敵な時間を過ごせますように。



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# by weekendsladybird | 2018-05-17 20:58 | Comments(0)

湘南台のガーデンショップ ルーシーグレイさん

ルーシーグレイさんは、園芸好きな方なら
きっと名前を聞いたことがあると思います。
神奈川県藤沢市湘南台にある、
とってもおしゃれなガーデンショップです。

2017年の12月、お店のお庭に植わっているバラたちの
お手入れをさせていただきました。
今日は開花状況を見せてもらうため、お店に伺いました。
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この写真は、お店の入口周辺を撮ったものです。
手前のピンクの大輪は、ポール・ネイロン。
今日はもう咲き終わっていましたが、
一重の白いモッコウバラと合わせてあります。

ご来店のお客様が、車から降りるなり皆さんスマホを取り出して
ここを撮影してから店内をご覧になるとのことでした\(^o^)/
奥の方に見えるのは、ラベンダー・ドリームと
シャンプニーズ・ピンク・クラスターです。
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ラベンダー・ドリームは刈り込まず、枝を伸ばして仕立てています。
風が強くて、ちょっとピンぼけ😅
光に透けるピンクがとても素敵です。
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建物右側に植わっている、マダム・アルフレッド・キャリエール。
枝が強く、狭い場所には不向きなバラですが、
大きなパーゴラを覆い尽くす姿は圧巻です。
どうしても上に伸びたがるので、その点を考慮して誘引します。

名前がわからなくなってしまったという、こちらの白いバラは。
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ラマルクかな?と思います。
クラシカルで優美な雰囲気です。

そして、マニアックさんに好まれる、こんなバラも♡
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ぱっちり開く姿が可愛い、淡雪。
秋にはローズヒップも楽しめます。

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青い葉がとっても魅力的な、ロサ・グラウカ。
塀の色とのコーディネートも、バッチリですね。

と、ここまでバラばっかりご紹介しましたが、
ルーシーグレイさんはバラ屋さんではありません。
ちょっと珍しい草花や山野草、多肉植物等を豊富に扱っています。
他ではなかなかお目にかかれない、レアな植物をお探しの方は、
ぜひお店に足を運んでみてくださいね。


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# by weekendsladybird | 2018-05-07 18:05 | Comments(0)

エヴァ・ドゥ・グロゾブレ

今日ご紹介するバラは、ギヨーのHT、
エヴァ・ドゥ・グロゾブレ(Eva de Grossouvre)
作出年は1908年と、結構古いバラです。
香りもあり、趣のある花をたくさん咲かせてくれます。
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かなりの多花性ですが、ちょうどいい咲き具合の花はなかなかなくて・・・
ですが今日は、開いて間もない、シベもきれいな花を撮ることが出来ました。
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ふりふりと波打つような花弁が華やかです。
気温が高いと、花弁数がやや少なめになります。
今年は全体的に開花時期が早めなおかげか、
虫や病気も少なめで、とてもきれいです~^^

株がしっかりとするまで、やや時間がかかります。
ですがいったん育ってしまえば、それほど手のかかるバラではありません。
気になる方は、育ててみてくださいね。





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# by weekendsladybird | 2018-05-05 22:40 | Comments(0)

アブラムシ対策のコンパニオンプランツ②

この時期、付きやすい虫の一つがアブラムシです。
放っておくと、爆発的に増えてしまうことも。
蕾や新芽に付きますので、ベタベタして困ったことのある方も多いと思います。

なるべく農薬を使わず育てたい、という場合は
少しくらいの被害は大目に見て、天敵を呼ぶという方法があります。

今回ご紹介するのは、バジルです。
皆さんご存知、イタリアンでおなじみの香りの強いハーブですね。
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このバジルの花に寄ってくるヒラタアブは、
アブラムシの天敵として知られています。
ヒラタアブってこんなのだよ⇒過去記事

ポイントは、花を咲かせるということです。
葉を収穫する目的であれば、花が咲くと葉は固くなってしまうので
早めに摘み取りたいところです。
しかしアブラムシ対策として植える場合は
花を咲かせた状態にして、虫を呼ぶのですね。

親は花の蜜を吸うのですが、幼虫がアブラムシを食べてくれます。
スイートバジルだけでなく、ホーリーバジルや
シナモンバジルなどでもOKですよ~
環境に優しく心の広い方、ぜひ試してみてくださいね^^


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# by weekendsladybird | 2018-05-03 19:36 | Comments(0)

Yさま邸

今年は例年より少しバラの開花が早いようです。
いつもお伺いしているYさまが、お庭の写真を送ってくださいました。
ブログ掲載の了解を頂きましたので、ご覧いただきたいと思います。
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バラは、カクテル(Cocktail)です。
猫ちゃんも一緒に♡

春の一番花ですから、花が大きいですね。
花は一重ですが、花付きがとてもよく四季咲きで、長く楽しめます。
窓の横に植わっていまして、お二階の下に収まるよう高さを調整しています。

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こちらは、ブルー・フォー・ユー。
紫系は弱いというイメージがあるかもしれませんが、
このバラはとても丈夫です。
樹形は半横張り性で、最初不格好でも何年かすると
だんだん整っていきます。
この株で、大苗を植えて3年くらいでしょうか。
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花弁にところどころ筋が入り、
とても趣がありますね。

バラは難しい、と思っていらっしゃる方が多いのですが、
植える場所と品種を合ったものにすれば
それほど手をかけなくても、きれいに咲かせられるものです。

お客様の多くは「うちでもバラが咲くなんて!」と仰るんですよ。
みなさまが、バラとともに楽しい日々を過ごされますように(^_-)-☆


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# by weekendsladybird | 2018-04-30 15:30 | Comments(0)