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アプリコットと紫色のコンビネーション

壁の色との優しい色合わせ。
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ジュリア。この場所が気に入っているようで大株に育ちました。

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紫はマダム・ヴィオレ。真ん中はグリーン・スリーブス。

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ファイルフェンブロウ。少し濃いめの色をアクセントに。
鉢植えで適度な大きさにおさまっています。

この隣には、バタースコッチとルイーズ・オジェがあります。
アプリコットがかった優しいベージュ色の壁に、とてもマッチしています。
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by weekendsladybird | 2016-05-16 23:53 | Comments(0)

安曇野の実

冬の作業も終わりに近づき、ようやく先が見えてきました。
3月に入ってから伺う方もいらっしゃいますが、今暫くお待ちくださいね。

今日は残しておいた安曇野の実を摘みました。
パチパチとハサミを入れること小一時間。
たくさんの実が取れました。
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気が早いこの子は、もう新芽が動き始めていました。

梅も咲いています!春はもうじきです。
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by weekendsladybird | 2015-02-24 22:12 | Comments(0)

秋のバラと草花

すっかり秋めいて、空気もひんやり。

庭にいて気持ちのいいこの季節が、今年はいつもより長く楽しめている気がします。

今日は、バラと共に秋の色を添えてくれている草花もご紹介。

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ピンクのバラはイングリッシュローズの

ウェッジウッドローズ。

剪定次第で伸ばしてもブッシュ状でも調整しやすい

四季咲きのバラです。

先日、風で枝垂れた枝が、

ピンクのアスターに支えてもらっていました。

宿根アスターは

春以降、伸び具合を見ながら数回ピンチをしています。

ピンチをすると、

枝数が増え、倒れにくくなり、足元の葉が花咲く秋まで枯れにくく綺麗に楽しめます。


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こちらもイングリッシュローズのシスターエリザベス。

小型でよく咲き、特別な香りを持つ大好きなバラです。

周囲には、紫のユーパトリウムにアンチューサとエゴポディウム。

ユーパトリウムとエゴポディウムは、毎年地下茎でどんどん広がるので、

春以降はバラや他の草花とのスペースを考えながら

数回間引いています。

夏の暑さが残る頃から、

秋にかけて長く咲く花は種類が少ないので、

お庭で大活躍です。

野草っぽい雰囲気も秋らしくていいですね。


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白花の八重咲き秋明菊の奥には、

カラミンサと白花ユーパトリウム。

そして、これから花開くバラたち、

ミセスハーバートスチーブンスと

バターカップ。

秋明菊が伸びやかに咲く姿は

バラともよく合います。

みなさんも

この時期、あちこちで感じられる秋を満喫されますように!

(M)


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by weekendsladybird | 2014-10-23 21:08 | Comments(0)

バラのイベント、サンシャインシティローズガーデン

先月後半から本格的に秋冬の作業が始まりました。
一年で一番忙しい季節の到来です。
あちこちのお庭にお伺いして、剪定したり植え替えしたり。
毎日があっという間に過ぎていきます。

さて、今日の内容は一か月も前のイベントの報告なんですが;;
うちのMちゃんがイベントに参加して
せっかく記事を書いてくれたので、遅ればせながらupします。
あ、upするのが遅くなっただけで、
記事を書くのが遅かったのではありませんので念のため(笑)

今回初めて池袋のサンシャインシティで行われた
バラのイベントです!
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色濃い秋のバラが咲き誇るこの季節、11月2日から4日の三日間
バラのイベント「サンシャインローズガーデン」が催されました。

コマツガーデンや各社販売ブースのほか、
「ジークフリート」や「パリス」などのガーデンローズや
切花バラの人気品種展示など、華やかな秋のバラで会場は溢れとても賑やかでした。

期間中は、人気のバラの情報誌「NEW ROSES」編集長、
玉置一裕さんによる新品種紹介の講演会や
コマツガーデン 後藤みどりさんの講習会に加え、
切花の活けこみパフォーマンスやフルートの演奏会などなど、
連休を楽しむ沢山の方々の五感を刺激するイベントとなりました。
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バラ模様のティーセットと共に、秋色の「ローズ笛吹」。
コマツガーデンオリジナル品種で、春秋共によく咲くそうです。
深みのあるピンクに華やかさが漂います。

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「KITT’S ROSE (キティーズ ローズ)」
こういうバラを見ると、庭に植えたらいいだろうな!と感じます。
派手さは無いけれど、枝の柔らかさ、程よいコンパクトさ、
花の四季咲き性、軽やかに優しく咲く姿。ありそうでなかなか無いのです。
ナチュラルな雰囲気の庭で草花と合わせてみたり、
また、ボリュームのある花型のバラの間に植えて、
庭の雰囲気に柔らかさを出してみたり。
かわいいだろうなあ。想像は膨らみます。

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この鮮明な赤は「ジークフリート」。ドイツコルデス社のバラです。
黒赤でもない、朱赤でもない、この鮮やかさ。
赤、という色は見る方によって、表現のされ方が異なったり
また、見る時期や咲く環境によっても全く色味が変わってくるため
色の説明をするのに難しさをいつも感じるのですが
この赤はまさに、鮮やかな赤。
写真ではなかなかこの色が出ないかもしれません。
実物をぜひ見てもらいたい品種です。

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後藤みどりさんによって、販売ブース内の所々に飾られたバラや
山梨の庭から摘まれた草花たち。
バラや小物の飾られ小さなコーナーですが、
バラが生活の中にあったらいいな、とワクワクさせてくれる素敵なアレンジでした。
バラを庭から摘んで・・・なんて、やっぱりいいですよね!
(M)
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by weekendsladybird | 2013-12-03 23:53 | Comments(0)

秋のバラ

ひんやりとした空気が庭にも広がり、秋のバラが綺麗な季節です。
この季節、大好きです。

思わず目を奪われた秋のバラの色、形。
すこしご紹介しますね。
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ピンクの半八重のバラはイングリッシュローズのベルストーリー。
半八重の花はピンクというより桃色、と言いたいかわいい品種です。
他はWシェイクスピア2000やアンナオリビエ、ジャックカルチェなどなど。
どれも秋によく咲いてくれます。

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たっぷりと咲くピンクピース。
1959年 メイアン作出の大輪花です。
株のボリューム感と言い、花のふっくら感といい、フランス メイアンの余裕が漂います。
ピースの枝替わりではなく、交配親がピース。
ピースは交配親として沢山の品種に貢献してますね。
因みにピンクピースの枝替わりにはキャンディストライプがあるそうです。

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1834年作出 チャイナローズのルイフィリップ。
枝葉のほっそりとした姿に少し反り返る花弁が繊細で、株は良く茂ります。
スペースが許せば、和の雰囲気のある庭にも良く合いそうです。
ルイフィリップという名前は、
1830年から1848年に在位したフランスの王様に捧げられたものだそうで、
王様の双子の妹?姉?の名はアドレーデドルレアン・・・
と言えば、こちらもバラの名前ですね。
このバラを見て、改めてチャイナローズっていいなと感じました。
(M)
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by weekendsladybird | 2013-10-29 23:05 | Comments(0)

ジ・インジニアス・ミスター・フェアチャイルド

そろそろ8月も終わり。
汗を拭き拭き、バラの夏剪定を始めています。
蕾や新芽が動いているものも、様子を見てこの時期に調整します。
剪定の仕方、詳しくは以前の記事に書いていますので、
ご覧になりたい方は コチラ をクリックしてね!

今年はとても暑かった影響で、ゴーヤの実がならないという話をよく聞きます。
バラも、いつもの夏とちょっと違う感じです。
特に長老の株たちには、だいぶ暑さが堪えたよう。
朝夕は涼しくなってきましたので、回復を祈るばかりです。

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今日の写真はMr.フェアチャイルド。
春とはまた違って、色が少し濃い目に出ています。
夏に咲く花はとても小さくなりがちですが、
今回はまずまずの大きさ。

この株は、通り沿いのヒメシャラの足元に植えてあります。
香りがとてもいいので、道行く人にも喜ばれて、ちょっと鼻高々。
ふわっと伸びる枝をいかして優しく誘引し、木漏れ日で咲いています。
風に揺れ、涼しさも演出している優秀な一本なのです。
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by weekendsladybird | 2013-08-29 21:13 | Comments(0)

アルベリック・バルビエの生垣

今回はバラの生垣をご紹介。
品種は、アルベリック・バルビエです。
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こちらでは、品種の持つ性質を最大限に発揮しています。

バラは基本的には落葉しますし
(東京23区内のこの株は、北側で寒風の通り抜ける場所ですが半落葉に近いです)、
冬には葉を取り、剪定誘引しますので1~2月は誘引された枝のみになります。
冬に関しては、目隠しとしての生垣の役割は持ち合わせませんが、
かなり枝数が多いため、それほどスカスカとした感じもなく、
冬の枝の姿も季節の景色、となっているようです。

芽吹きから徐々に葉が展開して、一面に白い花が沢山開花し、
その後の濃い緑の照り葉も生垣として十分に見ごたえがあります。
何よりも、丈夫で病気もほとんど気にならず、良く伸び・・・
良い点があれこれ挙がりますね。

新しい枝を伸ばしながら全体を覆い、10mはありそうです。
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お家の北側フェンスは、アルベリック・バルビエの一本で、
ほぼ一年を通してきれいな緑の壁となっています。
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正に、適材適所。
場所に合ったバラを選ぶと、やはり!効果的だなあ、と改めて思いました。

因みに
アルベリック・バルビエ・・・

1900年 フランス オルレアンのバルビエ兄弟による作出。
彼らは、日本や中国から渡ったテリハノイバラと、
ティーローズや後にHTを交配して
多くのハイブリットウィクライアナを作ったナーサリー。
フランソワ・ジュランビルやアルバーティンなどなど、馴染のバラもそうです。

どれも、良く伸び、枝はしなやか。耐病性もあります。
何といっても片親はテリハノイバラですからね!
そして、花期も長く、花型も華やか!
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フランスの雰囲気が漂います。
実際、フランスのあちこちの庭で見かけて、
こんなにも植えられているのか、とその数に驚きました。
フランスでも代表的なバラなのでしょうね。
自国の文化を愛する、フランス人の誇りがそこにはあるようにも感じました。
「コレ、私たちが作出したスバラシイ バラ デス。」てね。

でも、片親がアジア、というのもうれしいですね!
(M)
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by weekendsladybird | 2013-08-06 14:07 | Comments(3)

バラとオペラの夕べ 

先日、「誘惑の香り、バラの夢」と題された
オペラのスペシャルコンサートがありました。
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この写真は、休憩時間に準備中のところをこっそり撮影(笑)

フィガロの結婚、バラの騎士などの曲に合わせたバラを
ローズコーディネーターの玉置氏がイメージし、
花結い師のTAKAYAさんのアレンジでヘッドドレスなどに飾られました。
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会場に飾られていたバラの見本たち。
ノヴァーリス、かおりかざり、ガブリエル、モンクゥールなどなど。

中でも注目は、本邦初公開の名前もまだ仮にしか決まっていないバラです。
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写真ではこの色を見たままに撮るのが難しいのですが・・・
仮の名前は、リリス。
バラの家の木村さんの作出だそうです。

房咲きでとても香りがよく、前から二番目の席に座っていたこともあって
歌手の方が動くと、ふわりと香りが漂ってきました。
ご一緒したAさんに、樹形や耐病性など聞いてみましたが
まだ何も情報はないそうです。
この秋から販売になるようですので、楽しみですね♪

コンサートの後は、育種家のIさんやヘアメイクのTさんも一緒に
おしゃれなバーで打ち上げ。
レモンのリゾットやフェンネルのサラダなど、
美味しい食べ物と飲み物で、バラ好きなみなさんと
とっても盛り上がりました~^^
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by weekendsladybird | 2013-07-26 15:21 | Comments(4)

元気のないバラを、元気に

最初に伺ったときは、株元にカミキリの大きな穴があったり
他のバラの陰になって、ほとんど枯れかかっていたバラたちなのですが。
先日お庭に伺いましたら、元気なシュートを出していました~!

一枚目はアラン・ティッチマーシュ。
これは昨年の秋にカミキリの被害が何カ所もあって
株の半分以上、枝枯れしました。
それが今では、以前よりいい状態に^^
右側の薄い色のはアンブリッジです。
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そして2枚目はザ・ダークレディ。
下に横たわっている太いのが、もともとあった枝です。
ほとんど倒木のようでした。
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これもカミキリが主な原因で勢い消失。
近くに公園があり、木もたくさん植わっているお庭なのです。
お客様も半分諦めていて、枯れてしまっても仕方ないとおっしゃっていました。

なんとか復活させたいと思い、大事に大事にお手入れしました。
すると、3年目にしてようやく新しいシュートが出たのです。
真夏の今でも大きな花を咲かせられるほどの良い枝です。やった~!^^

そして3枚目。強烈な日差しで色が飛んでますが;
ブルームーンです。2年間、まったく新しいシュートが出ませんでした。
古い枝は、頂上から細い小枝がチョビチョビ出る程度。
新しめの枝は黄色く、しかも斑点が出ていて花も咲かず、重症でした。
それが突然、勢いのいいシュートを出したのです。
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スゴイです。
「ダメなら植え替えていいわ」という声が聞こえたのでしょうか(笑)

こんな姿を見せられちゃうと、苦労なんて吹っ飛んじゃいます。
バラの師匠に、「元気のないバラを元気にする人になれ」と言われた私です。
その言葉に少し応えられたような気がして、嬉しく思いました。
は~、ヨカッタ。
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by weekendsladybird | 2013-07-12 21:22 | Comments(0)

今年もたくさん咲いてくれました

一年で一番華やかなバラの季節も終わり、
花がら摘みや夏前の消毒などなど、
バラにとって大切な花後のお手入であちこち飛び回る毎日です。

花がらがたくさん付いているのを見ると、そこに花は無くても
思わず、やったー!とうれしくなります。
また来年も沢山咲いてくれるように、
来春までのお手入れもがんばろー、という気持ちになります。
今から夏、秋にかけてのバラの状態が来年以降に大きく影響しますからね!

今年は蕾が上がって開花してからの雨が少なかったので
例年のように雨で花弁が傷んだり、開きにくかったり、という事が少なく
きれいに最後まで花を楽しめました。

例年と違うところは、早咲き種と遅咲き種が同時に咲くほど
全体的に花の期間が凝縮されていたようにも感じます。

一か月前のバラの様子です。
なんだかこの6月のくもり空のもとでは、
嘘のような爽やかな5月の庭の様子。
今年も良く咲いてくれたお庭のバラ達を少しご紹介、です。
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デュセスダングレーム、フォールスタッフ、クロリス・・・など
オールドローズやイングリッシュローズを宿根草と混植。

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コーデリア、スイートジュリエット、コンテドゥシャンパーニュなど
柔らかい色調のバラ達。

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ダムドゥシュノンソー、ファンタンラトゥールなどピンク系のバラで統一。
華やかなバラの足元でラベンダーやコンボルブルスが良く映えます。

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ラネイの枝を自由に大きく伸ばして、オールドローズの良さを活かしました。

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バロンジロードランを大きなブッシュ状に仕立てて、ボリュームを出しています。
バロンは枝が伸びますが、伸ばして誘引せず、
冬にある程度剪定すると、花付きも良くなり品種の良さが出ます。
(M)
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by weekendsladybird | 2013-06-14 22:31 | Comments(0)