パークスイエロー

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涼しくなって、バラもむくむく新しい枝を伸ばしています。

画像はパークスイエロー(パークス・イエロー・ティ・センテッド・チャイナ)です。

まだ数は少ないですが、いくつか開花しました。

開花の段階やそれぞれの花によって、まるで別の品種のようですね~

ピシッと均一ではないところも、こういう品種の魅力のひとつだと思います。

このバラは、モダンローズが作られるにあたって

とても重要な役割を果たしたバラのひとつです。

それまでヨーロッパのバラは、濃淡こそあれ、ピンクか白しかありませんでしたが

このバラによって黄色いバラが生み出されるようになった訳です。

今ある黄色いバラには、すべてこのバラの血が受け継がれています。

そんなバラが、今も大切に育てられているというのは

とても嬉しいことですね。

一見育てるのがとても難しそうですが、いやはやなんのなんの。

消毒と殺虫をきちんとしていれば、なかなか丈夫です。

多肥で早く大きくしようとせず、土を改良したりして

時間をかけて、しっかりした株を作るようにするといいようです。
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# by weekendsladybird | 2007-10-16 12:18 | Comments(0)

シャンテ・ロゼ・ミサト今期国内入荷見込みなし・・・!

Delbardのフレンチローズで、渡辺美里さんに捧げられた「シャンテ・ロゼ・ミサト」という
新品種がありますが、海外でもかなりの人気なようです。
既にいろいろな園芸店のカタログにも載っていますが
残念なことに、今年の苗は完売だそうで、日本への入荷は無いようです・・

そ、そんなぁ~~~!(@_@;)
何とかしてほしいところですが、何しろ植物。
生産の適期でないと、いい苗は作れません。
来年はもっと増産してほしいですね☆

それにしてもこのところ、日本は空前のバラブームといった感じです。
どのナーサリーもここぞとばかりに、綺麗な写真入りのカタログを出しています。
加えてイメージの膨らむような素敵な説明、目移りしてしまいます。
海外のナーサリーもさすがに商売上手。
新し物好きで、買い物が大好きな日本人をよく理解していますね。^-^;
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# by weekendsladybird | 2007-10-09 12:12 | Comments(0)

ハキリバチ

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葉が綺麗にまぁるく切り取られていますね~

これは、ハキリバチの仕業です。
この写真は、10月に撮影しました。
秋の花に向けて新枝を出したところを切り取られました。
切り取った葉は、巣の材料にするようです。
ハナバチ(花の蜜や花粉を食べるハチ類)なので、
バラにはこれ以上の被害は与えません。

せっかく芽を出したのに・・!と、ちょっとショックではありますが、
♪ぼーくらはみんなぁ、いーきているぅ~
葉に透明な水玉模様が付いたと思って、許してあげてくださいね ^-^;
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# by weekendsladybird | 2007-10-06 12:05 | Comments(0)

大切なのは愛情です

さて、前回の「とっつきにくいバラ」というお話の続きです。

バラは難しい、といわれるひとつの原因として、
育て方がわからないということがあると思います。

本を見ると、バラの専門家といわれる人たちは、
それぞれいろんなやり方をしています。
「どれが一番いいやり方なのかわからない」という声を、よく耳にします。

思うのですが、「すべてのバラに一番いいやり方」というのは無いのではないでしょうか。
育てている品種、光や土、気温、風通しなどの環境、季節、株の状態、
どのくらいの大きさに育てたいか、花は大きくしたいか、
大きさよりも花数かなど、
何を重視するかによっても適した管理方法は異なります。

それを、限られた紙面ですべて説明するのは難しいと思うのです。
ですので、「基本的にはこうするんだな」
「この人のやり方はこうなんだな」というように、
知識のひとつとして頭に入れておいていただけばよいのではないかと思います。
そうすれば引き出しが増えて、適した作業方法が見えてくると思います。

いいと思った方法を試してみてください。
そして、その後どうなるかよく観察してください。
どうすれば、あなたのバラが喜ぶか。

マニュアルは、あくまでもマニュアルにすぎません。
その通りやってもうまくいかない場合は、
ナゼか?ということを考えてみてください。

きっと、発見があるはずです。




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# by weekendsladybird | 2007-10-05 11:43 | のんびり薔薇Lifeのススメ | Comments(0)

ビギナーの皆様へ

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さて、今回はバラ初心者の皆さんに向けてメッセージです。
バラを育てるというと、「綺麗だけど自分には難しすぎる」とか、
「虫や病気にやられやすい」「手がかかるから時間がない」など、
取っ掛かりにくいイメージが強いのではないでしょうか。

確かにそうかもしれません。でももし、あの美しい姿と香りに魅力を感じるのであれば
ぜひトライしてほしいのです。

本来バラはとても強い植物です。品種によって、耐病性に差がありますので
最初は丈夫な品種から育てていただくと、自信が持てると思います。
人間も、赤ん坊のときは話も出来ず、手がかかりますよね。
バラも同じで、ある程度大きくなれば少しくらい病気が出ても持ち直します。

続きはまた次回。
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# by weekendsladybird | 2007-09-30 11:12 | のんびり薔薇Lifeのススメ | Comments(0)

BROCANTE

15年ほど前から付き合いのある友人が、自由が丘にあるブロカントというお店で
お庭の仕事をしています。
ご存知の方も多いと思いますが、松田行弘さんです。
もう何年も会わないままでしたが、いつの間にか、ちょっとした有名人になっていて
評判もなかなかいいようです。私としても、なんとなく鼻が高い気分です。

最近ある方から紹介されたお客様が、偶然松田氏のお客様でもあり
またまたビックリです。彼はお庭のデザインと施工、私はバラが専門なので、
うまく協力していけそうです。

来週早々一緒に、バラばかり育てているという方のお庭をお手入れに行きます。
厳しかった残暑からようやく開放され、作業もラクチンです。

秋の花が楽しみだなぁ♪
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# by weekendsladybird | 2007-09-29 11:05 | Comments(0)

バラを育てたい皆さまへ

私たちは、Weekend's + Ladybirds(ウィークエンズ・プラス・レディバード)
という名前で、バラ専門のガーデナー(庭師)をしています。
2004年にお仕事を開始しました。
ガーデナーというよりも、「バラのかかりつけのお医者さん」と言った方が
しっくりくるなぁ、と思っています。

ご存知の方も多いと思いますが、レディバードとはテントウムシのことです。
テントウムシはアブラムシを食べてくれるので、益虫とされています。
幼虫の見た目は・・・まるで鳥のフン、のようですが(笑)

でもその食欲は旺盛で、飛び立ってしまう成虫よりも
一箇所でもりもり食べてくれるので、頼もしい~。
たまにやって来て、みんなに喜ばれるテントウムシ。
私は、自分をそんなテントウムシに重ね合わせ、バラの友達というつもりでいます。

気に入って植えたのはいいけど、大きくなりすぎて手に負えない!とか、
ちっとも元気に育たない・・・、 自分では出来ないけれどバラを楽しみたい、
などなど。ご要望に沿ったお手入れをいたします。

「造園屋さんに大事なシュートを切られてしまった・・!」
「バラの手入れは断られた・・」など、悲しい思いをされている方、
私どもにご相談ください。薔薇が普段の生活とともにある喜びを、
多くの方に味わっていただきたいと心より願っています。

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# by weekendsladybird | 2007-09-27 12:02 | About us | Comments(0)