カテゴリ:のんびり薔薇Lifeのススメ( 4 )

あなたのお庭です

最近ちょっと、考えてしまう出来事がありました。
みなさんがお庭を造っていく上での基準ってなんだろう?ということです。

作業をするに当たって私たちが一番大切にしているのは、
「ご本人がやりたいように、その方のお好みに合った庭を造る」ということです。
植えるバラの品種や将来のイメージ、どの程度私たちがお手伝いをして
ご本人はどんなことをしたいのか、等々。
イメージがわかない場合は、こちらから提案もいたします。
お好みが途中で変わることも多々ありますので
その都度修正をし、時間をかけて完成を目指します。

バラ専門のガーデナーというのは、かなり特殊だと思います。
宣伝をほとんどしていないので、横のつながりもあります。
お客様同士の口コミでお客様が増え、バラ仲間も広がっています。
仲良し同士、お庭に招待し合ったりして楽しい時間を過ごす・・・
はずなのに。

ご本人は気に入っているのに、他の方がダメ出しをすることがあるのです。
どうしてなんでしょう??まったく感心しません。
「ローズガーデンには、こういう品種を植えなくちゃ」とか
「これに組み合わせるなら、こうするのが普通よ」とか。
普通かどうかなんて、どうでもいいことだと思います。
けしてダメなんかじゃありません。
(今日はなんだか辛口ですよー;)

あれこれ言われて、ご自分のお好みに自信がなくなってしまったのでしょうか。
「こういう色がみなさんお好きで、やるからにはやっぱり素敵って言われたいから」とか
「○○さんが、植え替えろって言うからそうして」とかとか。

ご自分のお庭ですよーーー!

そう思ってしまう気持ちは、すごくよく分かります。
変えてと言われれば、その通りにやります。
でもこれは、人のお庭に口を出す方がよくないと思うのです。
そりゃあ、素敵じゃないと言われるより素敵と言われたほうが嬉しいですよね。
でも、好みと全く違うのに、人に合わせて変えることはないと思います。
自信持っていきましょうよ!

ご自分の好みがまだはっきりしなくて、右も左も分からない~>_<;
という場合は、そう言って下さればOKです。少しずつやっていきましょう。
でも、お好みがあるなら遠慮なく何でも言ってくださいネ。
あなたが落ち着く、あなた好みのお庭を造るお手伝いをいたします。
ご連絡は、weekendsladybird☆excite.co.jp まで!
(お手数ですが、☆をアットマークに変えてください)

あ、もしかして、人からの評価が高い庭っていう好みもあるのかも???(汗;)

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今日のバラは、イングリッシュローズのGentle Hermioneです ^-^
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by weekendsladybird | 2008-06-16 23:03 | のんびり薔薇Lifeのススメ | Comments(0)

楽してください

バラを育てるからには、つるバラをパーゴラや壁に誘引して、
あふれるように咲かせたい!というのは
多くの方の憧れであり、願いではないかと思います。

その夢、プロにお願いしてかなえてはいかがでしょう。
自分でやるのは結構大変なのです。
トゲはあるし、手がかかる。
夏は暑いし、冬は寒い。
庭仕事は重労働。

お客様の中には、自分で庭をきれいにしたいのにできない、ということが
ストレスになってしまっていた方もいらっしゃいます。
理由は本当にいろいろです。

「やりたいけれど、後回しになってしまう」
「限られた自分の時間を、他のことにも使いたい」
「以前は出来ていたのに、体がいうことをきかなくて」
「バラは、見るだけがいいのに」

できない、ということでご自分を責めたり罪悪感を持つ必要はありません。
忙しい毎日の、ふとした瞬間。
お庭に目をやったとき、バラが咲いていたら素敵だと思いませんか。

テントウムシがお手伝いに行きます♪
そして、ふんわりほっとした毎日を手に入れてください。
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by weekendsladybird | 2007-11-01 20:41 | のんびり薔薇Lifeのススメ | Comments(0)

大切なのは愛情です

さて、前回の「とっつきにくいバラ」というお話の続きです。

バラは難しい、といわれるひとつの原因として、
育て方がわからないということがあると思います。

本を見ると、バラの専門家といわれる人たちは、
それぞれいろんなやり方をしています。
「どれが一番いいやり方なのかわからない」という声を、よく耳にします。

思うのですが、「すべてのバラに一番いいやり方」というのは無いのではないでしょうか。
育てている品種、光や土、気温、風通しなどの環境、季節、株の状態、
どのくらいの大きさに育てたいか、花は大きくしたいか、
大きさよりも花数かなど、
何を重視するかによっても適した管理方法は異なります。

それを、限られた紙面ですべて説明するのは難しいと思うのです。
ですので、「基本的にはこうするんだな」
「この人のやり方はこうなんだな」というように、
知識のひとつとして頭に入れておいていただけばよいのではないかと思います。
そうすれば引き出しが増えて、適した作業方法が見えてくると思います。

いいと思った方法を試してみてください。
そして、その後どうなるかよく観察してください。
どうすれば、あなたのバラが喜ぶか。

マニュアルは、あくまでもマニュアルにすぎません。
その通りやってもうまくいかない場合は、
ナゼか?ということを考えてみてください。

きっと、発見があるはずです。




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by weekendsladybird | 2007-10-05 11:43 | のんびり薔薇Lifeのススメ | Comments(0)

ビギナーの皆様へ

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さて、今回はバラ初心者の皆さんに向けてメッセージです。
バラを育てるというと、「綺麗だけど自分には難しすぎる」とか、
「虫や病気にやられやすい」「手がかかるから時間がない」など、
取っ掛かりにくいイメージが強いのではないでしょうか。

確かにそうかもしれません。でももし、あの美しい姿と香りに魅力を感じるのであれば
ぜひトライしてほしいのです。

本来バラはとても強い植物です。品種によって、耐病性に差がありますので
最初は丈夫な品種から育てていただくと、自信が持てると思います。
人間も、赤ん坊のときは話も出来ず、手がかかりますよね。
バラも同じで、ある程度大きくなれば少しくらい病気が出ても持ち直します。

続きはまた次回。
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by weekendsladybird | 2007-09-30 11:12 | のんびり薔薇Lifeのススメ | Comments(0)