「ほっ」と。キャンペーン

ローズレッスン開催のお知らせ 

ブログでのご案内が遅れましたが
2017年2月25日に初心者向けのレッスンを開催することになりました。

参加可能枠が残り一名様なのですが、
お時間のご都合が合う方がいらっしゃいましたら
是非ご参加ください。
c0140714_13525399.jpg
バラ専門のガーデナーによるローズレッスン
「育て方はバラに聞こう」

開催日 2017年2月25日(土)
主催 レニフラド
講師 富崎啓子
場所 &リブラン 東武東上線志木駅南口より徒歩3分
   副都心線、有楽町線のご利用も便利です。
   〒352-0001 新座市東北2-29-30
   http://www.livlan.com/andlivlan/

時間 10:00~11:30 
その後ランチを召し上がっていただき、自由解散。

内容
初心者の方向けに、バラ育ての基礎をレクチャーいたします。

バラは人のように言葉を持っていませんが、よくよく見ていると
いろんなことを教えてくれています。
バラの生き方はお手本にしたくなるくらい素敵なのです。
そんなお話も交えながら、バラが喜んで育つポイントを
わかりやすくお伝えします。    

そして実際にバラの苗を植木鉢に植え込んでみましょう。
いい苗とオリジナルブレンドの土(非売品)や肥料等、
材料はすべてこちらでご用意いたします。
お店でどれを選べばいいのか分からず
困ったことのある方も安心です。

この時期のバラは、落葉して枝だけの状態ですが
初心者の方が育て始めるのにとても適しています。

植えたバラはお持ち帰りいただきますので、
その日からバラとの暮らしが始められますよ。
どうぞお気軽にご参加ください。

料金 12,000円 
 バラの大苗、7号鉢、土、肥料等の材料費とランチ代込
 *当日お支払いください。

定員 6~8名

持ち物 園芸用手袋、園芸用ハサミ、必要な方はエプロン
 *汚れてもいい服装でお越しください。

申込み方法 
 ①&リブランのホームページ
 ②メールにて weekendsladybird☆excite.co.jp
 (お手数ですが☆をアットマークに直してください)
  
 お名前、参加人数、電話番号をお書き添えの上、
 お好きな方法でお申し込みください。

申込み締め切り 2017年2月22日

キャンセルについて

 仕入れの都合上、締め切り日以降にキャンセルの場合、
 10,000円のキャンセル料を申し受けます。
 代わりに別の方が参加される場合は
 キャンセル料はかかりません。

[PR]
# by weekendsladybird | 2017-02-09 14:08 | Comments(0)

剪定の心得 バラは、枝を更新させる植物です

みなさま、バラの剪定作業は進んでいますか?
今回は、枝の更新についてお話ししたいと思います。

植物はそれぞれ育ち方に特徴があります。
バラは木本植物(もくほんしょくぶつ)ですが、
普通の樹木とは違って、同じ枝がずっと育って
いずれ太くなっていく、というものではありません。

何年かすると、枝はおのずと新芽を出す力が弱くなります。
そして新しい枝と入れ替わるように
古い枝はその役目を終え、枯れてゆきます。

このサイクルを上手く見極めて
芽を出せなくなった古い枝を剪定し、
その分のエネルギーを新梢に向かわせ
株の更新を図り生育を促す、というのが剪定をする目的のひとつです。

ここを理解していないと、剪定は上手になりません。


「ずっと大事にしている長い枝に花が咲かなくなった」

古い枝にいつまでも花を望むのは、
お年寄りにもっと働け、と言っているように聞こえてしまうのは
私だけでしょうか(笑)

「去年苦労して綺麗に誘引したんだから、
 新しい枝は切ってしまって古い方を残したい」

品種にもよりますが、バラはいつまでも新しいシュートを
出し続ける訳ではありません。
勢いが良すぎるシュートを、邪魔だからと切り続けていると
そのうち出なくなる、ということはよくあります。

こんな人もいましたっけ。
「全部の枝を大事にしたいから、切らないで」

こういう考えの方を、優しいという人もいますよね。
バラがせっかく出した枝だから・・・
そうなのかもしれません。
当のバラは、切らないので枝が混みこみで陽も当たらず、
新しい枝が出るスペースもなくなり
とうとう花が咲かなくなってしまいました。

お手入れは、基本的にお庭の持ち主の方の意向に合わせて作業します。
もちろん説明はしますが、「こうしたい」という希望を
できるだけ優先するようにしています。
その方がご本人も納得がいきますし、満足度の向上にもつながるからです。

ですがバラは、人間の都合に合わせて生きてはくれないのですよ。
結果を見てまた説明し、次の作業につなげていきます。
c0140714_00161192.jpg
Constanze Mozalt


古い枝を切ると、それが刺激になり、
動きが緩慢だったものも新しいシュートを出したりします。
枯れてしまった枝はその都度整理し、
陽が当たって風通しのよくなる空間を確保するのも大切ですね。

とは言っても、元気のない株をやたらと切ってしまうのは良くありません。
そもそも枝を出す力がなければ、細いから、古いからという理由で
切ってしまっては、余計に弱ってしまいます。

それから、何年目の枝、というように決まった目安はありませんので
ご自分のバラの様子をよく見てあげてくださいね。
その枝が、新しい良い芽を出しているかどうかがポイントです。

ご参考までに^^



[PR]
# by weekendsladybird | 2016-12-30 00:37 | Comments(0)

お知らせ 冬のバラ作業について

c0140714_14183828.jpg

11月に入り一週間が過ぎました。

そろそろ冬の作業について考えていらっしゃる方も
多いのではないでしょうか。

バラの冬剪定の適期は、つるバラは12~1月、
ブッシュタイプのバラは2月、というのが大体の目安です。

お陰様で、この期間はとてもご依頼が多く
作業が集中してしまう状況です。

そこで昨年度より、冬剪定以外の作業は
前後の月に分散し、出来るだけ多くのお客様のバラを
適期に剪定できるよう日程を調整させていただいております。

たとえば、草花の植え込み、バラの移植、鉢バラの植え替え作業、
カイガラムシのブラシかけ等々、剪定以外の作業に時間を要する場合は
剪定適期以外の時期に少しずらしてお日にち調整させていただく場合がございます。

作業に必要な日数が合計2日間だとしますと、
そのうちの一日を前後にずらし、もう一日は剪定の適期に、という感じです。

勝手なお願いではございますが、
ご理解ご協力を頂戴できれば幸いに存じます。

この冬もまた、皆さまのバラに会えることを楽しみにしております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
[PR]
# by weekendsladybird | 2016-11-07 14:22 | Comments(0)

ゴマダラカミキリ その2

ゴマダラカミキリについて、2016年8月17日の毎日新聞に記事が掲載されました。
「雄カミキリ ミカンのにおい嫌い」というタイトルで、
サブタイトルは「害虫駆除に道 枝食べた雌と交尾せず」となっています。

電子版は有料なのでリンクを貼っても見られないと思いますので
記事の全文を転載したいと思います。
ちょっと長いですが、ご覧くださいね。
______________________________

果樹などの枝を食べて枯らす害虫「ゴマダラカミキリ」の雄は、
ミカンの枝を食べた雌に対しては、交尾せずに逃げてしまうことが分かったと、
農研機構中央農業研究センター(茨城県つくば市)の研究チームが発表した。
雄がミカンの樹皮のにおいを嫌がるためで、
チームは「ミカン以外の果樹園にミカンを植えて、カップルができないようにするなど
防除法の開発につながる」としている。

ゴマダラカミキリは全国に分布する害虫で、
果樹や街路樹など100種以上の植物の被害が報告されている。
幹の中にいる幼虫には殺虫剤が届きにくく、
成虫は広範囲を移動するため殺虫剤を使いにくいという。

チームによると、雌が特にミカンの枝を好むのに対し、
雄は植物の種類による好き嫌いはない。
チームは、黒いガラス玉を雌に見立て、
餌を変えた雌の体表成分を塗って、雄の反応を観察した。

ヤナギを食べた雌の体表成分を塗ったガラス玉に対しては
7割の雄が交尾行動をしたが、ミカン食の雌の体表成分を使ったら8割が逃げた。
ミカン樹皮中のにおい物質「β−エレメン」を
ヤナギ食の雌の体表成分に混ぜてガラス玉に塗っても同じように逃げた。
雌がミカンの枝を食べた際にβ−エレメンが体に付着し、
このにおいを雄が嫌うと考えられるという。

同センターの辻井直主任研究員は「昆虫の中で、
餌が違うだけで雄が雌を避ける例は聞いたことがない」と話す。【大場あい】
________________________________

おぉ~~。
この記事を読みまして、バラに対してはどれくらい有効なのか
試してみたいと思いました。
・・・と思ったら、以前からお手入れに入らせていただいているお庭に
温州みかんが植わっていたのを思い出したのです!^^

先日ようやくお手入れに伺いまして、バラとみかんの位置を改めて見てみました。
バラは10年選手のモダンローズですが、立ち枯れ病が入っていて調子はイマイチ。
そしてみかんは、1.5m程の小株ながら毎年たくさん実を生らせる元気な木です。
その距離、約5mというところで、結構近くに植わっています。

なのですが!
何と既にガッツリやられていました・・・・ガーン。
c0140714_19545097.jpg
みかんが一本植わっているだけでは効力低し。
バラの隣の宿根草が繁茂して、株元を覆っていたのもよくありませんでした。
くそー。

ご参考までに。
[PR]
# by weekendsladybird | 2016-09-13 20:08 | Comments(0)

一番いい肥料・・・?

c0140714_2125457.jpg
暑いですね!
みなさまのお庭のバラはどんな様子でしょうか。

先日伺ったお宅で、こんな質問をされました。
「肥料で一番いいのってどれですか?
一つだけ買うならこれ、というのを知りたいんです」

お店に行くといろんな肥料がありますからね。
迷うのも無理はありません。
植物に合わせてバラ用、花用、観葉用、ラン用。
固形に液体、元肥と追肥、有機と化成と・・・
すべて植物に合わせて揃えていたら大変です。

これひとつで全てOKというものは、残念ながら無いのですが。
最初にひとつ買うなら、元肥と追肥両方に使える
粒状の肥料が使いやすいでしょうか。

今回は、肥料を選ぶ目安を考えてみました。

チェックするところは、

①N:P:Kの割合
私は、どれかが飛びぬけて多いものは避けます。
何回も施肥するうちに、同じ成分だけ増えて偏るのが好きではないからです。
バラ用も花用も、たいていリン酸が多いので使いません。
肥料で咲かせるのではなく、自力で咲けるよう育てます。

②液肥なら薄める倍数
私は使う量が多いので、50倍とか100倍のものはあっという間に無くなってしまいます。
液肥はあくまでお助け役と考えていますが、コスト重視。
肥効は一日程度しかありません。
予算を気にしない方は、お好きなものを選んでくださいね。

③有機肥料なら、におい
変に臭うものは、完熟していないということですから気を付けましょう。
そのまま一年も放置しておけば大丈夫でしょうが、待てません。

何用の肥料か、というのは無視します。
有機には有機の良さが、化成には化成の利点がありますので
これも好きな方を選べば良いでしょう。

細かいことを言うともっとあるのですが、とりあえずこんな感じです。
私は、固形の肥料2種、液肥と活力剤2~3種を使い分けています。

やり過ぎは病気の元ですので、ご注意を~!
[PR]
# by weekendsladybird | 2016-08-05 21:35 | Comments(0)

ゴマダラカミキリ (テッポウムシ)

バラを育てていると、いろんな虫と遭遇します。
中でもカミキリムシにやられたことがある方は多いのではないでしょうか。

見た目はちょっとかっこ良くて、男の子には人気です。
c0140714_22324291.jpg
この写真のは触角が長いので、おそらくオスです。
黒々して目立つので、成虫は見つけやすいですね。
顎の力が強いので、噛まれますからご注意を。

なんだか殺すのはかわいそうで・・・
追い払ってもすぐに戻ってくるし、
大きいから踏み潰すと足の裏に感触が残って心が痛い。
心を鬼にしてハサミで切っても、生命力が強く
しばらく生きていて余計に怖いです。
あぁ・・・お願いだから、どっか行ってくれたまえ。

この虫に食われると、バラも被害が大きいのです。
c0140714_22322918.jpg
幼虫がいると、こんな感じで木屑が出ます。
幹の中にいますが、どの辺りにいるかは枝を切らないとわからないことが多いです。
c0140714_2235961.jpg
ほーら見つけた。
この枝は完全に枯れてしまったので切りました。
幹の直径は4㎝くらいありましたので、
虫の大きさもかなり大きいことがお分かり頂けると思います。

株元に入ることが多いですが、枝が太くなってくると高いところでも入ることがあります。
バラを枯らさないためには、木屑が出ているのを早期発見するのがポイントです。
c0140714_22323689.jpg
去年も木屑が出た古株に、今年も被害が。
この幼虫は几帳面な性格のようで、屑が綺麗に三角形になっていました。

しかも、ものすごいてんこ盛り! 笑

幸いこの株は、新しいシュートを出せていたので枯れずに済みそうです。
よかった~~
[PR]
# by weekendsladybird | 2016-07-15 23:15 | Comments(0)

Facebook

薔薇のガーデナー個人のフェイスブックです。

バラに関するあれこれはブログに書くようにしていますが
もしご興味があれば、ご覧くださいね~。

富崎啓子 https://www.facebook.com/keiko.tomisaki.73

数見牧子 https://www.facebook.com/makiko.kazumi.5
c0140714_22174016.jpg

[PR]
# by weekendsladybird | 2016-05-30 22:18 | About us | Comments(0)