冬の剪定作業を開始しました

少し早いですが、先週からつるバラの剪定作業を開始しました。
これから3月にかけて、剪定や誘引、鉢の植え替え等
一年のうちで一番の大仕事が続きます。

あちこちのお庭のバラとともに過ごせることを
とても嬉しく思っています。
わたしたちは、なんて幸せな仕事をさせてもらっているのでしょう。

お伺いする皆さま、どうぞよろしくお願い致します。
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快晴の空に映えるバラ。
秋のバラは香りも高く、見とれてしまいますね~。

これから朝晩ひんやりしてきますので
体調管理に気を付けて、豊かな秋をお過ごしください。


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# by weekendsladybird | 2017-11-16 21:29 | Comments(0)

農薬 ネオニコチノイドについて

蜂に影響を与えるということで問題視されている農薬、ネオニコチノイド。
ネオニコチノイド系と表記されることも多いようです。
名前は耳にする機会が増えていると思います。

ですが、これがいったいどんな農薬なのか
分からないという人も多いのではないでしょうか。
今回はこのネオニコチノイドについて
自分の復習も兼ねて書いてみたいと思います。
(間違っているところがありましたらスミマセン)
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ネオニコチノイドというのは、ニコチンに似た成分をベースとした殺虫剤の総称です。
クロロニコチル系、チアニコチル系、フラニコチル系があります。

主成分はクロチアニジン、チアメトキサム、ジノテフラン、
イミダクロプリド、ニテンピラム、チアクロプリド、アセタミプリドの7種類があります。

商品名はこれらとはまた別でややこしいのですが、
クロチアニジンではベニカ、
イミダクロプリドではアドマイヤー、
ジノテフランではハイポネックス原液殺虫剤入り、

アセタミプリドではモスピラン、カダンなどが
ホームセンター等でもよく売られています。
(チアクロプリドとアセタミプリドは、蜂への影響が少ないとされています)

特徴は浸透性が高く、残効性が長いこと。そして強い神経毒性を持っています。
脊椎動物であるヒトには毒性が低いとされていて、世界中で販売されてきました。

ですが、ミツバチの大量死との関連が指摘され問題になっているのです。
なぜそんなにミツバチが大切なのか?と
疑問に思う方もいるかもしれません。

その大きな理由としてあげられているのは、
ミツバチが様々な作物の受粉を助けてくれているためです。
人間の食料と直結している問題なのです。

人が一つ一つ受粉するのではとても手間がかかりますし
リンゴやイチゴなど、蜂でないと綺麗な形に実らないものも多いのです。
蜂がいなければ、流通する食料の量は減ってしまうかもしれません。

ミツバチの大量死に関しては、ネオニコチノイドだけが原因なのではなく
複合的な理由によるものという意見が有力と思われますが、
はっきりとした原因は不明とのことです。
とりあえずネオニコチノイドが影響を与えていることは間違いないようですので
大きな問題になっているというわけです。

2017年7月13日の毎日新聞朝刊の記事によると
カナダのチームが低濃度のクロチアニジンを用いて実験したところ、
蜂の寿命が23%短くなったり、
女王蜂がいる割合が5分の1程度に減少したことなどを
米科学誌サイエンスに発表したとのことです。

現実に近い条件の実験で、ミツバチに深刻な影響が確認されたことで
使用規制を求める声が高まりそうだ、としています。

EUではネオニコチノイドの一部の使用を当面禁止したそうです。
米国でも一部の自然保護区で禁止の措置が取られました。
その一方日本では、コメや野菜の栽培に使われ
拡大傾向にあると締めくくっています。

私はバラの栽培で農薬を使うことがありますが、
ネオニコチノイドの農薬は出来るだけ使わないようにしています。
と言っても農薬を使っていますから、虫に対して大きなことは言えませんが。

最近ホームセンターでよく見かけるのは、
薄める手間を省いたスプレーボトルに入った農薬です。
目を引く華やかなパッケージで便利さや効果を強調しています。

でもその多くがネオニコチノイドの農薬だということ、
皆さんはご存知ですか・・・??

成分の名前と商品名が違うため、わかりにくい農薬のこと。
知らなかった、で済ませたくないなぁと思い書いてみました。
買う前には、ぜひ農薬の商品名、成分名を確認してみてくださいね。



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# by weekendsladybird | 2017-07-21 23:37 | Comments(0)

アブラムシ対策のコンパニオンプランツ

早いバラは咲き始めましたね!
つぼみが色付き、今日か明日かと開花を
楽しみにされている方も多いのではないかと思います。

さて、この時期たくさん発生するのが
みなさんにお馴染みのアブラムシです。

アブラムシは細い口ばしを植物に突き刺して樹液を吸います。
たくさん付いてしまうと、成長が緩慢になったり
ベトベトした分泌物で汚れ、スス病が発生したりします。
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アブラムシは、秋口以外は交尾なしでどんどんクローンを産み増殖します。
放置するとあっという間に増えて、
柔らかい新芽やつぼみにびっしりと付いてしまいます。
どの品種だろうが、みんなモスローズみたいになってしまうことも(笑)

そんなこの時期にぴったりな新聞記事を見つけましたので
ご紹介いたします。
それは、アブラムシを食べる虫を呼ぶコンパニオンプランツのお話です。

ネペタという植物をご存知ですか。
キャットミントやキャットニップなどがそうです。
花も綺麗ですし、葉の香りもいいハーブですね。
蚊よけとして利用している方もいるかと思います。

ネペタ属の植物には、ネペタラクトンという物質が含まれていますが
このネペタラクトン、実はアブラムシの性フェロモンでもあるというのです。

アブラムシのフェロモンをSOSのサインとして出して
アブラムシの存在を嗅ぎつけた天敵の肉食昆虫が
はせ参じるというわけです。

アブラムシがいなくとも、ネペタラクトンに反応してくれれば
昆虫が駆けつけて(というかお食事するつもりで)来てくれるので
ネペタにアブラムシが大発生しなくて済むということですね。

それを利用して、バラの近くにネペタを植えておけば
近くにアブラムシの天敵がいてくれることになりますから
バラにとっても助けになりそうです。

ただし株元に植えるのではなく、バラの枝に触らないくらい
少し離して植えてくださいね。
カミキリムシの被害を軽減するためと、風通しを良くするためです。

ネペタラクトンは蚊よけだけでなく、
ゴキブリ避けにも効果があるという説もあります。
気になる方は、どうぞお試しを。


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# by weekendsladybird | 2017-05-01 21:41 | Comments(0)

4月の鉢バラのお手入れ

染井吉野も咲き終わり、緑の葉が増えてきました。

季節の変わり目、本格的に暖かくなりはじめるこの時期は
気温が安定せず春の嵐という感じで風が強い日も多いですね。

こんなとき気を付けなくてはいけないのは、水やりです。
寒い時期はそれほど鉢の土も乾燥しないので、
何日かおきに水をやればいいのですが
今は毎日確認が必要です。

朝起きたら、まず土の乾き具合を見るという習慣をつけてください。
土が乾いたまま風に吹かれてしまうと
一気に乾燥が進み葉が傷んでしまいます。
一度傷んだ葉は、もう元には戻りません。

すでに小さな蕾が上がっているものもありますので、
つぼみごと傷んでしまうということになります。

表面が乾いていたら、下から出るくらいたっぷりやりましょう。
この時期は乾かし気味にしてはいけません。

そして、柔らかい葉は虫にとってご馳走です。
小さなイモムシ、チュウレンジハバチ、バラゾウムシ
アブラムシなど、たくさんの虫たちがやってきますので
バラの葉を食べられたくない方、つぼみを大切にしたい方は
被害の少ないうちに対処するようにして下さいね。
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葉の裏に付いたイモムシ(クシヒゲハバチの幼虫)

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葉の表から見た食べあと

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つぼみに付いたアブラムシ(見える?)


それからもうひとつ。
葉がない時期は鉢をくっつけて置いていても問題ありませんが
葉が出てくると隣とぶつかって窮屈になることも。

そんなときは、鉢と鉢を少し離して置き、
葉が触れない程度に間隔を開けるようにしてください。

そうすることで風通しと日当たりがよくなり
バラが元気に育ちます。
これは病気を軽減することにもつながりますので
ぜひ工夫してみてくださいね。


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# by weekendsladybird | 2017-04-18 13:00 | Comments(0)

ローズレッスン開催のお知らせ 2017年5月17日(水)

バラが開花するシーズン真っ最中に
ローズレッスンを開催する運びとなりました。

前回、二月に行いましたレッスンはお陰様でとてもご好評をいただきました。
参加された皆さんの笑顔に、私も笑顔になるという
嬉しい時間を過ごすことが出来ました。
レッスンの後にお食事、というスケジュールもとてものんびり出来ますよ。

日頃お忙しいことと思いますが、ちょっと贅沢な時間を過ごしに
みなさまどうぞお越しくださいませ。
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バラ専門のガーデナーによるローズレッスン

「育て方はバラに聞こう」

開催日 2017年5月17日(水)
主催 レニフラド
講師 富崎啓子
場所 &リブラン 東武東上線志木駅南口より徒歩3分
   副都心線、有楽町線のご利用も便利です。
   〒352-0001 新座市東北2-29-30
   http://www.livlan.com/andlivlan/

時間 10:00~11:30 
その後ランチを召し上がっていただき、自由解散。

内容
初心者の方向けに、バラ育ての基礎をレクチャーいたします。

植物を育てたことがない人でもOKです。
元気に育てるにはどうしても外せない、
バラが喜んで育つポイントをわかりやすくお伝えします。    

そして実際にバラの苗を植木鉢に植え込んでみましょう。
いい苗とオリジナルブレンドの土(非売品)や肥料等、
材料はすべてこちらでご用意いたします。
お店でどれを選べばいいのか分からず
困ったことのある方も安心です。

レッスンの直前に苗の仕入れをします。
もしかしたらこの時期ですと、花付きの苗をご用意できるかもしれません。
花がなかったとしても、私が直接苗を見て選びます。
良い状態のバラをご用意出来ますので、ご安心ください。

前回はイングリッシュローズでレッスンしました。
今回はどんな品種になるか、当日まで楽しみにしていてくださいね。

植えたバラはお持ち帰りいただきますので、
その日からバラとの暮らしが始められますよ。
どうぞお気軽にご参加ください。

料金 12,000円 
 バラの大苗、7号鉢、土、肥料等の材料費とランチ代込
 *当日お支払いください。

定員 6~8名

持ち物 園芸用手袋、園芸用ハサミ、必要な方はエプロン
 *汚れてもいい服装でお越しください。

申込み方法 
 ①メールにて weekendsladybird☆excite.co.jp 宛てにご連絡ください。
 (お手数ですが☆をアットマークに直してください)

 ②フェイスブックのイベントページから 参加表明のボタンを押して
  メッセージか投稿でご連絡ください。

 ③アンドリブランのイベントページは、まだ更新されていませんので
  お電話で 048-423-8619 まで 
  「5/17のローズレッスンに参加希望」とお申し付けください。
  
 お名前参加人数電話番号またはメールアドレスをお書き添えの上、
 上記のいずれかお好きな方法でお申し込みください。

申込み締め切り 2017年5月15日(月)

キャンセルについて

 仕入れの都合上、締め切り日以降にキャンセルの場合、
 10,000円のキャンセル料を申し受けます。
 代わりに別の方が参加される場合は
 キャンセル料はかかりません。

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# by weekendsladybird | 2017-04-14 22:06 | Comments(0)

居心地のいい、バラのお庭のお手伝い

私達の仕事は、お客様にとって居心地のいい庭造りの
お手伝いをすることだと思っています。

特に、バラのお庭をつくりたい方。
バラを育ててみたい方の
お役に立つような、
その方の日常に寄り添うような。
そんなお庭になるよう心がけています。

いわば、お庭の植物と、人との橋渡しです。

そのためには、ご希望をお聞きする必要があります。
全てのご要望を叶えることは難しい場合もありますが
優先順位の高いものから形にしていきましょう。
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庭にどんなことを望んでいるか。
庭を綺麗にして何をしたいのか。
どんな植物を植えたいか。
また、ご自身でのお手入れはどれくらいできるか。

お客様に満足していただくということが
私達の目指すところですので、

いいと思うことをプレゼン(説明)してつくる、という
こちら側の押し付けではなく
お客様のご希望を出来るだけ取り入れて
形にしたいと考えています。

そういう点で、自分たちはガーデンデザイナーではないと思っています。
それは自分たちの役割ではないように思います。
あくまで、希望に沿ってアドバイスというスタンスです。

バラの品種ごとの特性をふまえて、
この場所にはこういうバラが合いますよとか
植える位置はここにすると良く育ちそうですね、とか。
バラ専門のガーデナーという視点からアドバイスをいたします。

個人邸のお庭は、ショーガーデンのような
デザイナーの作品とは違います。
植えてワーッと咲いてすぐに撤収、というものではありませんよね。

また貴族の広大なお庭のように、専属のガーデナーが
毎日お手入れしてくれる訳でもありません。

公園のような公共の場でもありませんから、
一般受けするような無難なものにしたり
流行りを狙った目を引くものにする必要もありません。
(日本人は新し物好きですから、それはそれでいいですけれどもね。)

誰かと比べて張り合わなくていいですし、
特別これといった目標がなくたっていいのです。
お庭を綺麗にして植物を育ててみたい、というだけで十分。

自分のやりたいことは何か?形にしたいものは何か?と
肩に力を入れなくて大丈夫なのです。

まずは、バラを一株植えてみる。
そこからスタートです。

一度にすべてをやろうとしなくていいのです。
完璧なんてありません。
人の気はうつろうものですし、植物も少しずつ育ちます。

バラのお庭に関して、困ったことがあれば
ぜひ私共にご相談ください。


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# by weekendsladybird | 2017-03-02 15:52 | About us | Comments(0)

ローズレッスン開催のお知らせ 

ブログでのご案内が遅れましたが
2017年2月25日に初心者向けのレッスンを開催することになりました。

参加可能枠が残り一名様なのですが、
お時間のご都合が合う方がいらっしゃいましたら
是非ご参加ください。
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バラ専門のガーデナーによるローズレッスン
「育て方はバラに聞こう」

開催日 2017年2月25日(土)
主催 レニフラド
講師 富崎啓子
場所 &リブラン 東武東上線志木駅南口より徒歩3分
   副都心線、有楽町線のご利用も便利です。
   〒352-0001 新座市東北2-29-30
   http://www.livlan.com/andlivlan/

時間 10:00~11:30 
その後ランチを召し上がっていただき、自由解散。

内容
初心者の方向けに、バラ育ての基礎をレクチャーいたします。

バラは人のように言葉を持っていませんが、よくよく見ていると
いろんなことを教えてくれています。
バラの生き方はお手本にしたくなるくらい素敵なのです。
そんなお話も交えながら、バラが喜んで育つポイントを
わかりやすくお伝えします。    

そして実際にバラの苗を植木鉢に植え込んでみましょう。
いい苗とオリジナルブレンドの土(非売品)や肥料等、
材料はすべてこちらでご用意いたします。
お店でどれを選べばいいのか分からず
困ったことのある方も安心です。

この時期のバラは、落葉して枝だけの状態ですが
初心者の方が育て始めるのにとても適しています。

植えたバラはお持ち帰りいただきますので、
その日からバラとの暮らしが始められますよ。
どうぞお気軽にご参加ください。

料金 12,000円 
 バラの大苗、7号鉢、土、肥料等の材料費とランチ代込
 *当日お支払いください。

定員 6~8名

持ち物 園芸用手袋、園芸用ハサミ、必要な方はエプロン
 *汚れてもいい服装でお越しください。

申込み方法 
 ①&リブランのホームページ
 ②メールにて weekendsladybird☆excite.co.jp
 (お手数ですが☆をアットマークに直してください)
  
 お名前、参加人数、電話番号をお書き添えの上、
 お好きな方法でお申し込みください。

申込み締め切り 2017年2月22日

キャンセルについて

 仕入れの都合上、締め切り日以降にキャンセルの場合、
 10,000円のキャンセル料を申し受けます。
 代わりに別の方が参加される場合は
 キャンセル料はかかりません。

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# by weekendsladybird | 2017-02-09 14:08 | Comments(0)